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| 金属加工の輝きを求めて。 |
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その美しい輝きが醸しだす独特の品格ゆえに、黄銅材。 その輝き、硬度、加工性は成分の配合により異なります。 デコールでは精緻な加工がしやすく、気品を湛えるやわらかい黄金色の輝き を生むよう特殊な成分配合を行っています。 ■パーツ造り:ひとつひとつ熟練の職人が造り上げる。 ひとつひとつのパーツは、熟練の職人が専用の切削機で黄銅の無垢材から 丹念に削りだします。 切削機の刃はデザインごとに異なり、幾種類もの刃を交換しながらミクロン単 位で複雑な加工を施します。 |
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精密に削り出されたパーツは、仕様にあわせて筋目状の繊細なヘアラインや 光沢を際立たせるダイヤカットなどを施します。特にヘアライン仕上げは端面 の精度を出すために、特殊な機械で4・5回の削り作業を繰り返して仕上げま す。 ■バフ磨き:職人の経験と勘が生み出す曇なき輝き。 黄銅の魅力を最大限に引き出すバフ磨きは、機構や温度・湿度の変化によ り磨き方を変えるほどの微妙な作業です。それは、熟練の職人の経験と勘が のみがなせる技であり、機械には頼れません。 傷はもちろん一点の曇さえも残さないよう極限の精度で仕上げます。 |
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約2年の歳月を掛けて独自に開発したクリア塗装技術。これは、メッキ処理を 用いずに、黄銅本来の輝きやヘアラインの繊細な装飾を活かしながら錆を防 ぐという、高度な表面処理技術です。特にヘアライン仕上げにメッキを施す と、わずか10ミクロンほどの金属皮膜でも筋目の美しさが損なわれてしまいま す。硬度があり傷つきにくい透明なクリア塗装液を開発。その塗装液を専任の 職人がクリーンルームに入り、特殊な酸化防止皮膜をつけた黄銅にムラなく 吹き付ける作業を繰り返します。 左写真:美しい輝きを湛えるクリア塗装をかけた黄銅。 右写真:手の油や酸化により錆がついた黄銅。 |
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■純度92.5%という高純度の銀を贅沢に使用。 枠のヘアライン(筋目状の繊細なライン)。文字板の彫刻仕上げなどの装飾 加工を施すことで、高貴な輝きの魅力を余す所なく表現している。 |